工法や施工順を自分で考えるので、監督として自信がつきます。

土井 智広 2013年入社 法面事業部

土井 智広 2013年入社 法面事業部 工法や施工順を自分で考えるので、監督として自信がつきます。

先輩からのメッセージ

現場の状況を見て、最適な工法を選択します。

前職では県外で施工管理の仕事をしていましたが、遠方での工事が多かったので、「地元の三重県に帰って仕事をしたい」と考えて、当社に転職しました。

転職後、交通安全施設工事、橋梁関連・耐震工事、法面保護工事の全てを経験しましたが、現在は法面保護工事を担当しています。高速道路や国道の法面の地すべり防止対策を計画に基づいて順次行っていくのが基本ですが、災害が発生した時には随時対応し、短時間で復旧できるように心がけています。

法面保護工事は、設計者の指示に合わせて行いますが、現場の土質などの状況によって工法が変わってきます。表面だけが崩壊しそうならコンクリートを吹き付けたり、コンクリート製の法枠を配置したりしますが、崩壊が全体的に広がりそうな場合にはロックボルトや、時には長さ20〜30mのグランドアンカーを埋め込むこともあります。また、以前担当した名阪国道の亀山〜奈良区間のような大きな工事では、10数カ所を同時に進めていく必要がありました。どこが急を要するかを確認しながら工事を進めていく順番を決めるといった臨機応変な対応も求められます。

品質と安全に気を配り、何度も表彰を受けました。

現場監督は直接作業を行うわけではありませんが、様々な業務を行わなければなりません。

例えば、作業者や資材の手配、工事状況や安全・品質の確認、役所への提出書類の作成など、様々なことに気を配って、仕事を進めていく必要があります。大変な面もありますが、何でも自分で考えて采配できるので、仕事の幅が広がり、自信がつきます。

仕事を進めていく上で最も気を使っているのは、品質の確保と作業員の安全。高い品質を実現するために、常に新しい工法や技術の情報も収集しています。安全に関しては、朝礼などで注意しなければいけない点をしっかり確認し、工事現場を見回る時も特に作業員の安全に気を配ります。こうしたことが認められ、今まで何度か発注者から表彰を受けています。表彰を受けた時には会社からも金一封をもらえますし、自分の仕事が認められた気がして嬉しいですね。